栗原紙材の「リサイクル製紙原料卸システム」
が本稼働を開始

2019年09月24日

WorkVisionのシステム構築で、
循環型社会を形成する業務プロセスを効率化

株式会社WorkVision(旧社名:東芝ソリューション販売株式会社/本社:東京都品川区/取締役社長:大和田 昭彦/以下、ワークビジョン)が納入構築した、栗原紙材株式会社(東京都荒川区/ 代表取締役:栗原 正雄/以下、栗原紙材)の、リサイクル製紙原料卸システムが本稼働を開始しました。

栗原紙材は、1938年の創業以来、古紙のリサイクルを通して循環型社会システムの形成に貢献するリサイクルビジネスのパイオニア企業です。

今回本稼働を開始したリサイクル製紙原料卸システムは、全国製紙原料商工組合連合会の認定システムで、ワークビジョンが開発しました。タッチパネルを利用した直感的なオペレーションと、計量器(台貫)と端末の直接接続により、計量、伝票発行、精算、実績管理業務の省力化を実現し、事業拡大で煩雑化していた栗原紙材の窓口業務プロセスを改善すると共に、同社の顧客サービスを向上しました。

また、「内税・外税・非課税」、「明細ごと課税、伝票課税、締め一括課税」など、取引先単位での詳細条件設定を可能とし、製紙原料卸特有の逆有償処理や税率改正への標準対応を実現しました。さらに、従来拠点単位で分散していた買掛残高や売掛残高などのデータベースを一元化することで、財務会計システムとのシームレスなデータ連携が可能となり、経理月次決算の早期化を実現しました。

ワークビジョンは、流通業をはじめ製造業や医療機関など、さまざまな業界でICTによる業務プロセス改善の実績があります。栗原紙材では、業務効率化に加え内部統制の強化が実現しました。

ワークビジョンは今後も、リサイクルを中心とした環境保全活動および社会貢献活動を基盤に、地域と共生を図る栗原紙材の取り組みに、最適なソリューションと各種サービスの提供を通じて、資源循環型社会の形成を支援してまいります。

システムの特長

1.全国製紙原料商工組合連合会の認定システム
全国製紙原料商工組合連合会(全原連)の認定する情報システムであり、リサイクル業界特有の逆有償処理や税率改正へ標準対応しています。

2.タッチパネル利用による直感的なオペレーション
計量器(台貫)と端末を直接接続することで、計量、伝票発行、精算、実績管理業務の省力化を実現しました。また、水引き・かご引き・ダスト引きも、直感的なオペレーションで伝票発行を可能としました。

3.取引先と商品管理の効率化
仕入先/支払先などの企業グループや回収ルート別の集計、支払・請求先ごとの課税設定など、取引条件の詳細設定が可能となり、取引先と商品管理の効率化を実現しました。

4.月次決算のスピード化
拠点単位に分散する買掛残高や売掛残高などのデータベースを一元化することで、財務会計システムとのシームレスなデータ連携が可能となり、経理月次決算の早期化を実現しました。

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(循環型社会を形成する業務プロセスをICTで効率化)

リサイクル製紙原料卸システム導入事例
https://workvision.net/ex/kuriharashizai/

栗原紙材株式会社について

1938年の創業以来、古紙のリサイクルを通して循環型社会システムの形成に貢献するリサイクルビジネスのパイオニア企業です。

古紙商品化適格事業所の認定、古紙リサイクルアドバイザー認証の全社員取得、古紙再資源化証明書の発行権を有し、機密文書処理、パルプモールド製品の開発などあらゆる分野に対応し、リサイクルを中心とした環境保全活動および社会貢献活動を基盤に、地域との共生を図っています。

栗原紙材株式会社ホームページ
http://www.kuriharashizai.co.jp/
※別ウインドウで栗原紙材株式会社のページが開きます。

お問い合わせ先

営業統括部:03-4233-0935



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