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WorkVision Naviによるダッシュボードを提供(2018年3月以降予定)

WorkVision Naviを活用することで、様々な情報の可視化が可能となります。また、経営状況グラフの表示、フリーキーワード検索、 タスクリストの作成など、さまざまな業務をシステムがサポートします。

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事業運営を効率的に行うサービスを提供
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●経営情報可視化サービス

経営目標を達成するために必要となる施策を明確にします。

<経営課題・経営目標の設定>

現場の施策・活動の見える化を実現します。

成果目標(KGI)を設定

目標を達成するための重要成功要因(CSF)の検討

<重要成功要因(CSF)の進捗管理>

企業活動のモチベーションアップに有効です。

業績評価指標(KPI)を設定

経営と現場の方向性を一致

企業を一体化するPDCAを実現

●経営情報アセスメントサービス

それぞれの施策と活動結果を測定します。

<業績評価指標(KPI)の測定>

継続した業務改善と、効率化のヒントを導き出します。

施策の評価

成果目標(KGI)に対するアセスメント

<施策活動から見えてきた新たな課題抽出>

更なる改善目標を設定します。

改善サイクルの推進

業績向上

成長の持続

業務フロー設定による多様な業務体系に対応

WorkVision®は、業務フロー設定することで、業種や部門で異なるプロセスに対応し、業務処理部品の組み替えにより、新しい事業の業務にも柔軟な対応が可能です。

Webサービス(Web-API)を介して、クラウド上の様々な付加価値サービスとの連携を可能とし、新たな仕組みの構築を サポートします。

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「補充発注処理」により、発注点割れ商品を抽出

発注点割れの在庫情報を抽出して、発注リードタイム、発注ロット数、最大在庫数、販売可能数などの情報を分析し、発注データを自動作成します。

これにより、属人的、感覚的な発注業務が排除でき、最適数での発注が可能となり、過剰在庫を抑制します。

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発注依頼をもとに発注データを作成

支社店からの発注依頼を名寄せし、全社発注数をデータ化します。
これにより発注数が把握でき仕入先との価格交渉にも活用できます。また、発注前に調達部門での内容チェックが可能となり、発注ミス防止にもつながります。

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システム通知で業務をサポート(2018年3月提供開始)

WorkVision®は、事象(納期遅れ,欠品,発注漏れ)発生の前に、警告通知や処理のナビゲーションをサポートします。
各種情報を複合的に表示することで、進捗度合いの確認や気づきが生まれ、お客様サービスの品質向上につながります。

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リアルタイムで実績を把握できるWorkVision Navi

WorkVision®は、販売実績を中心とする企業活動データの抽出・集計を容易に行うダッシュボードとしてWorkVision Naviを提供しています。

全社、部門間、担当間での情報共有による実績の可視化で、営業担当のモチベーション向上、マネージメント業務の効率化と品質向上につながります。

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EDI、会計システムなどへのデータ連携

EAI/ETLツールを利用することで、EDI、会計システムなど他システムにデータを連携できます。データ連携のレイアウトはシステムごとに異なりますが、EAI/ETLツールのデータ連携処理フローと転送定義を修正することで、柔軟な対応が行えます。通常の手組みによるプログラミング作成に比べて大幅に工期/工数が短縮できます。

またWorkVision®では、Web-API経由でWebサービスとのオープンなシステム連携を実現し、事業を改革する仕組みの構築を迅速にサポートします。

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業務運用に合わせた柔軟なシステム構築・拡張を実現
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WorkVision®は運用継承が可能なシステムであり、従来システムからの切り替え時に「安心・安全・短期間」の導入を実現します。

①画面編集機能

従来システムに合わせた画面インタフェースや、利用シーンに合わせた画面の組立

②業務プロセス設定

業種・業態に応じた業務プロセスを柔軟に設定

③業務ロジック提供

業務ロジックが部品・ライブラリ化され、部品の差し替え、アドオン部品の組み込みで、新たな仕組みを提供

低コスト・早期立上げ⇒スムーズな新システム定着

パッケージベースに継続的な業務改善が可能

部門別改善例

  • 経営企画
    部門
  • 調達・倉庫
    部門
  • 営業
    部門
  • 情報システム
    部門

①経営支援

経営情報を可視化させて、経営者に的確な数値を報告したい。データを作るだけではなく、データを基に議論を進めたい。
市場・外部環境を調査し、分析したデータを業務改善に繋げたい。

②事業運営

経営目標の達成について経営層と現場の方向性が一致せず、経営数値と現場のアクションが一致していない。そのため、現場では経営数値を改善させる有効策が判断できていない。経営層も具体的な指示を出せず、現場の活動はモチベーションが上がらない。

③新規事業

現行システムには柔軟性がないため、仕組みの変更が難しく、新たな事業に対応できない。

多様な取引形態、効率の良い業務プロセスに迅速かつ柔軟に対応していきたい。

①補充発注

滞留在庫の削減、欠品による機会損失の防止、発注タイミングの的確化など、在庫の最適化を図りたい。

②集中購買

各支社店が個々に商品を発注していることで、全社の発注数が掴み辛い。全社での発注数を把握できれば、仕入先との価格交渉も可能になるが、現状は仕入コストの統制が図れていない。

①ナビゲーション

日々の営業活動を行いながら、納期遅れ、欠品、発注漏れを防ぎたい。お客様サービスの向上を図りたい。

②実績の把握

部門別、担当者別、得意先別の実績を把握したいが、営業部門にシステム活用が浸透していないため、データの出力ができていない。そのため、営業マネージャは実態の把握に時間を要している。

①システム連携

システム間のデータをシームレスに連携させることで、2重入力の無駄を排除したい。

②システムの保守・拡張性

新たな事業の展開や業務プロセスの変更に伴うシステムの対応が簡単に行えない。時間とコストが掛かる。現状システムが業務改革実現の阻害要因にもなってしまう。

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