Excelでの管理にサヨナラ!
GHG排出量の
算定に、ゆとりを。
日々の業務に負担をかけずに、算定・管理・分析したいもの。
早めの着手で、情報開示の義務化もラクな気分で迎えませんか。
2027年には
義務化!?
- 通常業務が忙しくて時間が無い!
- 開示義務化に応じて何をすればいいの?
- Excelでの管理・分析に限界を感じる…
漠然とした悩みの中で、
行動を起こせずにいますか?
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カーボンニュートラルを、
いつまでに?
「ゆとり」をもって、
いま準備を始めるのがラクかも!
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GHG排出量を有価証券報告書に
2022年11月、有価証券報告書などにおいて「サステナビリティに関する取り組みの開示」を求めると金融庁が発表。『GHG排出量について(中略)、Scope1、Scope2のGHG排出量の積極的な開示』が望ましいとしています。
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早ければ2027年3月から義務化も?
サステナビリティ基準委員会(SSBJ)で国内基準の策定を進めており、25年3月までに最終化を予定。これを金融庁が有価証券報告書でのサステナビリティ開示基準にすることを検討しており、27年3月期から義務化する案が出ています。
算定やその報告、さらには
管理・分析・削減へ向けて
やるべきことは様々あり、
結構たいへん!
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Step
0脱炭素化に向けた意識醸成・体制整備
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Step
1事業に影響を与える気候変動関連リスク・機会の把握
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Step
2排出実態の把握
算定範囲を洗い出し、算定方法の決めて、実際に算定
-
Step
3削減目標の設定/削減対策の検討/削減対策の策定
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Step
4削減対策の実行
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Step
5Step1~4にかかる情報開示
環境省が「脱炭素経営の基本姿勢と取組」として、6段階のStepに整理しています。
この中で「算定」がメインとなるStep2では、項目として「事業所全体のエネルギー使用量の把握」「事業所全体のGHG排出量の算定」「用途・設備別のエネルギー使用量、GHG排出量の把握・算定」があり、それぞれで算定方法やチェックポイント、ガイドラインなどが公表されています。
だから
GHG排出量の算定・管理・分析 を
「カンタン」「ラク」にして
カーボンニュートラルを実現する
ツールを!
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CO2排出量可視化削減
プラットフォームエコニパス
使い方カンタン、ラクに算定・
視覚化
請求書などのデータをフォーマットに入力して、管理画面へアップロードするだけ。
表やグラフに自動変換され、削減すべき項目がハッキリします。
取引先(サプライチェーン)
や、自社の事業所と連携
サプライチェーン機能で、取引先や自社事業所との連携が可能。各所の活動量を入力すると、自動的に連携・算出します。
この機能は事業グループでも、脱炭素支援や金融支援のデータ収集ツールとして利用できます。
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サプライヤーの排出量を、Scope3として自社に取り込んで管理
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各事業所の排出量を、Scopeごとに集計して全社のデータとして管理
製品別の可視化も
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多くの企業で負荷が大きくなりがちな、CFP(カーボンフットプリント*)の算出。EcoNiPassなら実データや実測データを利活用し、データをアップするだけです。製品、建屋、什器単位や製造ラインなど、細かく可視化・分析できます。
- 製品やサービスのライフサイクル全体におけるGHG排出量をCO2に換算して数値化する手法
初期費用はゼロでスタート
費用は毎月の利用料のみ。シンプル・低価格な2プラン設定も、わかりやすい!
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EcoNiPass標準
プライマリプラン自社だけでなく、取引先や関係先も含めたサプライチェーンCO2排出量の集計と可視化に
利用料金
月額4,800円(税別) -
サプライヤー向け
セカンダリプラン取引先(プライマリプラン契約者) CO2排出量を連携、自社のCO2排出量の可視化に
利用料金
月額1,500円(税別)
ご契約から利用開始まで、
最短1週間!
可視化のためには情報収集や
システム連携も重要
業務システムの導入ノウハウ
豊富なWorkVisionへ!
業務の負担をかけずに可視化するためには、
情報の収集手段もポイントになります。
弊社は多くのICTソリューションの導入や
連携ノウハウがあります。
まずは運用設計から
可視化に必要な情報を他のシステムから連携する際、運用設計からご支援します。
確かな連携基盤を提案
設計した運用に沿ってシステム間での連携基盤もご提案いたします。
グループでサポート
可視化後は、弊社だけでなく、芙蓉リースグループとして削減をお手伝いします。
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