統合基幹ソリューション
業務特化パッケージの「密連携」と業務標準化でERP導入を
低コスト・短期間で実現
構築実績40年超
販売管理システム
導入実績10000社以上
ERPパッケージ
- 細やかな機能調整
- リアルタイムの経営判断
- 素早い業務最適化
- 企業全体の生産性向上
- 部署間連携の最適化
- 業務標準化による
低コスト・短期間導入
統合基幹ソリューション
「WorkVision®」がERP導入の悩みを
解決します
※ERPに関するこの他のお悩みもお気軽にご相談ください。
統合基幹ソリューション
「WorkVision®」がERP導入の悩みを
解決します
- 自社の業務に合わないので
ERPの導入は無理 - 販売管理や財務会計システムのように業務特化のシステムではないため、カスタマイズをしなければ自社の業務に合わない部分が多数発生する。
- 生産性が低下する部署がある
- 全体最適を目的としたERPは、企業全体の生産性向上を目的に行うが、一部の部署では生産性が低下する恐れがある。
- 導入までに時間がかかる
- ERPの導入は企業の全業務に影響するので、各部門の業務の洗い出しや選定基準の調整などが必要です。各部門の業務に合わせようとすると多くのカスタマイズが発生し、導入期間が長期化します。
- コストが高い
- ERPは企業の全業務を一括導入するため、社内全体調査や最適化、検証テストが長期化しコストが大きくなりやすい。製品によって導入費用は異なりますが、数千万円になることもあります。
特長1
WorkVision®販売管理と
SuperStream-NXの「密連携」で効率化と全体最適化を実現
業務特化パッケージを「密連携」
WorkVision®販売管理販売管理システム構築実績40年超。WorkVision®が提供するサブスクリプション方式の販売管理システム
SuperStream-NX導入実績10000社以上。会計システム、固定資産管理システム、人事給与システムで企業のバックオフィスの中核業務(会計・人事/給与)の最適化を実現する、経営基盤ソリューション
業務特化パッケージの
メリット
- 細かな要求に対応できる機能
- 素早く各業務を最適化
- 最適化に費やすコスト/ 時間の抑制
- 各部門の生産性向上
ERPとしての効果を発揮し
更なる効率化と全体最適化を実現
販売と会計・人事給与を密連携することで、ERPのような効果が発揮でき、業務特化パッケージのメリットもあわせて享受できます。
ERPパッケージの
メリット
- リアルタイムなデータにより的確な経営判断が可能
- 各部署同士の連携がスムーズ
- 企業全体での生産性向上
業務特化パッケージの密連携で効果が拡大
WorkVision®販売管理とSuperStream-NXを組み合わせることで、
各部門の業務に沿って自社の細かな要求に対応し業務効率化しつつ、経営スピード向上や全体最適を目指すことが可能となります。
特長2
パッケージ標準機能によりERP導入を
低コスト・短期間で実現
特長2
パッケージ標準機能によりERP導入を
低コスト・短期間で実現
ERPの導入でコストが増大、
導入期間が長期化する原因
- 原因 1
- パッケージのカスタマイズ
- 現場の作業効率化よりも経営判断速度の向上を目的にERPを導入し、業務に合わないケースが発生するため、大幅なカスタマイズをする企業が多い。
- 原因 2
- 商習慣に合わない
海外ERPを導入 - 親会社の意向で日本の商習慣に合わない海外製のERPを導入するため、使い勝手を改善するために大幅なカスタマイズをする企業が多い。
「業務標準化」で
コストと導入期間の課題を解決
弊社ではDX推進の一環として、業務の標準化をすることで、脱カスタマイズを推奨しています。脱カスタマイズは、ERP導入と比べると大幅なコスト削減と短期間での納入が可能です。
1.標準化支援サービス
標準化支援サービスによる貴社の業務の標準化をサポートします。
2.SoR/SoE 連携による「WorkVision®」の標準導入
業務を標準化し、パッケージ標準機能をフル活用し、不足する機能の補完や顧客対応力を強化するためにツール、クラウドサービスを連携することで、システム根幹に関わるカスタマイズは行わず、アドオン対応を排除または極小化します。
業務標準化とWorVision®の標準導入により実現!
-
将来運用コストの低減
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法改正や
バージョンアップ・カスタマイズ
対応費用の削減 -
時代の変化に対応できる
迅速かつ柔軟な基幹システム群 -
属人化の解消
-
ブラックボックス化の解消
SoR/SoE 連携による「WorkVision®」の
標準導入イメージ
パッケージ標準導入により短期間での導入が可能
※標準版を導入いただいた場合の目安となります。 アドオン開発等があった場合は変更となる場合がございます。
よくあるご質問
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Q1:販売管理と財務会計の「密連携」とは、どのようなものになりますか?
販売管理システムで発生する売上、仕入、入金、出金に対して、リアルタイムで財務会計システムへ連携できます。これにより、販売情報だけでなく様々な経費情報も含めたリアルタイムの数値を把握できるようになります。
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Q2:マスタ情報については、連携ができますか?
得意先マスタ、仕入先マスタ、物件情報(プロジェクトマスタ)、銀行情報、科目マスタ、分析コードマスタ(機能CDマスタ)などが連携できます。
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Q3:SuperStream-NX会計の支払管理(AP)への連携は行えますか?
販売管理側で仕入データの支払対象に対し消込入力を行い、支払予定としてSuperStream-NX会計の支払管理(AP)へ連携できます。 SuperStream-NX会計の支払管理(AP)側では、他の経費情報も含めた支払処理を統合的に処理することが可能となります。
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Q4:「標準化支援サービス」とは何でしょうか?
お客様は提案されたシステムの詳細が分からず、自社に適合できるのか不安があり、弊社はお客様の業務が分からなく弊社の提案がお客様に適合できるのかに不安があります。双方の不安を払拭するために、業務の標準化を目標に、双方で歩み寄る必要があるため、新システムを運用する業務フローを整理し、業務の見直しの提案、パッケージ機能の積極的活用、各種ツールの活用などにより、カスタマイズやアドオンを行わないで導入するための支援サービスになります。
詳細は、こちらを参照ください。