活用事例CASE3:
システム更新を契機に、今後の企業成長を確実なものにしたい
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自社だけでなく、販売店やパートナーも含めた「今」の正確な状況を知りたい。
自社データは複数のシステム上、さらにはエクセル管理など社内に散在し、集めたときには「今」の情報ではなくなっている。販売店やパートナーのデータも含め、経営者として自分が必要なタイミングで「今」の最新状況を知りたい。
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市場環境や事業環境の「これから」の変化を先取りし、顧客や取引先とともに成長したい。
新たな競争相手の登場など、今後も会社や事業を取り巻く市場環境はドラスティックに変化してゆく。その変化をデータで把握し、将来の予測を精緻に行いながら、顧客や取引先とともに成長したい。
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経営指標の精緻化、および経営に対する社内の意識変革を進めたい。
経営判断を最終的に行うのは経営者。しかし、アクションに移すには社内の理解も不可欠であり、また経営判断時には客観的アドバイスも欲しい。システム導入を契機に、社外ブレインの活用及び社内の意識改革を進めたい。
<WorkVision®によるソリューション>
- 「WorkVision Navi機能」による、利益拡大のための情報共有
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WorkVision®のポータル画面「WorkVision Navi」では、財務データ、受注データ、パートナーの在庫データなどあらゆるデータをダッシュボードで一元管理。経営者として確認したい社内外の「今」の情報に簡単にアクセスできます。
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- 「Webサービスと基幹システムとの連携」による、付加価値サービスの利用
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マーケティング情報提供サービス、ビックデータ分析サービスなど、クラウド上の各種Webサービスと連携させた自社データ分析が可能。様々な角度から分析を行うことで、「これから」の変化をより精緻に捉えることができます。
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- 「経営計画立案支援サービス」などによる、企業継続・成長支援
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システム導入に際しては、当社のICT導入ノウハウはもちろん、経営管理手法も積極的にご提供。社内各部門・経営者と当社が共にシステムの将来像を創り上げることは、人材面での社内経営幹部の育成にもつながります。
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