WorkVision®のポイント
クラウドネイティブなベストオブブリード型
- 旧来のシステム連携は、個別フォーマットのCSV等のファイルによるバッチで連携していたので、個別開発が発生するため、コストや工期が個々に掛かりました
- ① 個別のコネクタ開発
- ② 個別のI/Fフォーマット
- ③ 非同期(バッチ)
- 連携サービスのWebサービス(WebAPI)を呼び出すだけで、そのサービスがリアルタイムに利用できます
- WorkVision販売管理の業務部分もWebサービス(WebAPI)として開発しているので、連携サービスから使用することもできます※
- バッチ・大量データ連携に関しても、EAI/ETLツール(DataSpider)により、個別開発は発生しなく、パラメータ設定で連携定義が行えます
- ① 用意されたコネクタ
- ② 標準的なI/Fフォーマット
- ③ リアルタイム
※次期バージョン以降で対応予定