経営理念・経営ビジョン最新の情報技術を駆使し、お客様に最高の価値を提供する
競争優位の状態を生み出し続けます。
芙蓉リースグループの一員として
企業グループとして新たにミッション/ビジョン/バリューを明文化
役職員の価値観・判断・行動のベクトルを合わせ、一丸となって持続的な成長の実現を目指す。
Our
Service豊富なノウハウとソリューションにより、
お客様に最⾼の価値(成⻑、競争優位)を提供することを⽬指します。
DXの実現には、事業の理解と課題確認が不可欠です。じっくり時間をかけて、お客様の事業の中身をしっかりと伺い、最適なソリューションを検討。
そのうえで、企業の成長をサポートする業務・業種ごとに特化したパッケージシステム、クラウドシステムなど豊富なソリューションをご提案します。
Our
Problemsなぜ、WorkVisionがDX推進を行うのか?
日本企業のIT環境への問題提起
2025年の崖
運用保守に多大な資金を割き、最新技術を取り入れた経営判断が困難。
日本企業の約9割のシステムが老朽化し、複雑化・ブラックボックス化。
早急な対応が必要と言われています。
IT人材の不足
IT人材不足による、攻めのIT経営の実現が困難に。
経産省によれば、日本のIT人材は、2030年は78.9万人不足すると言われており、その中でもシステムのビジョンを描けるIT人材の確保が急務となっています。
早急な対応が必要と言われています。
企業の市場環境の変化によるニーズの多様化
顧客ニーズの変化は多様化しているので、競争優位性の構築をお客様に提供するためには柔軟かつ迅速に変化していなければならない。
VUCA時代は先行き予測不可能な市場環境となり、競争優位性を構築するために顧客ニーズの変化に柔軟かつ迅速に対応が必要です。
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VUCA(ブーカ):
Volatility(変動性・不安定さ)、Uncertainty(不確実性・不確定さ)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性・不明確さ)
DX推進ループ®
Our MissionDX実現に向けた取り組み3ステップ
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STEP 01 デジタライゼーションによる既存システムの刷新
本来あるべき姿へ既存システムを刷新することで、データを基軸とした経営判断を可能に。
単純な現行業務をデジタル化(置換)ではなく、既存の業務やルールを見直し、最適化させてデジタル化が必要です。
早急な対応が必要と言われています。 -
STEP 02 ビジネス変革に必要なIT人材の育成
- ビジネス変革、経営改革を推進できるトップ人材
- データ分析から仮説・立案・検証ができる人材
- 経営改革をITシステムへ具現化できる人材
- ビジネス変革のための要件を明確にできる人材
- ビジネス変革のための設計、開発ができる人材
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STEP 03 スピーディな変化への対応によるDX推進
OODAループにより、持続的な競争優位性を維持・強化
しっかりと育成されたIT人材によりOODAループを回すことで、想定外の変化にも迅速かつ柔軟に対応できる体制を構築することが必要です。
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OODA(ウーダ):
監視(Observe)、情勢判断(Orient)、意思決定(Decide)、行動(Act)の略
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OODA(ウーダ):
こうした活動を通して、お客様のDXを実現し、
お客様の価値創出と競争優位性を確立いたします
ロゴマークに込めた想い
お客様(取引先様)/WorkVision/お客様のお客様を3本の線に見立て、それぞれが徐々に強くなりながら上昇、一本化することで、未来への変革を共創して実現する企業姿勢を表現。
紺色は信頼を、水色は広がり・自由・可能性を表現しています。
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