人事部だって時には羽を伸ばしたい。

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「生まれ変わったら何の動物になりたいか」 心理テストによくこんな質問がある。選択肢には犬、猫、馬などの様々な動物が登場し、それぞれ「なるほど!」と頷いてしまう理由があるのがおもしろい。その中で「鳥」と答えた人は、現状からの逃避願望が強いと言われているのをご存じだろうか。翼を身に付け大空を飛び回りたいのか、それとも何かから解放されたいのか、人が生まれ変わった姿を鳥になぞる理由はきっとそんなところだろう。確かに「羽を伸ばす」という慣用句は、窮屈な日常からの逃避や解放感を感じさせる。それを踏まえると、あるアンケート結果も納得できる。

異動による単身赴任をどう思うかの質問に、「嬉しい」の回答が約3割もあったそうだ。しかも、嬉しい理由の4割以上を占めたのが「羽を伸ばして遊べるから」だと言うからサラリーマンの逃避・解放願望は相当強いということか。一方、一口に異動と言っても、人事部門が行う作業に目を向ければ相当なエネルギーを費やしているのも事実。スムーズな異動を行うため、該当者の人事履歴の確認、給与や手当の変更、組織図のリニューアルなど、複雑なシミュレーション業務に追われるのだ。他にも、引っ越しなど、異動に伴う物理的な移動の手配も発生する場合があるので、柔軟且つ迅速に対応できるシステムに救いを求めたくなるのも当然だ。

そんな人事部の苦労を余所に、単身赴任経験者の男性に期間中の嬉しかったエピソードを聞いたところ、「飲んで朝帰りの時間を気にしなくて済む」が上位にランクされた。赴任先で彼らの羽が大きく伸びている様子が目に浮かぶ。

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