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こんなお悩みありませんか
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部門長と現場社員で、成果目標と達成プロセスが共有できていない
目標達成までの期間で、
01
進捗の話し合いを持たずに時間が経過しているのでは? -
社員達は、賞与査定のためのシステムという認識が強い
「目標達成 = 賞与アップ」が定着し、
02
肝心の会社のビジョンが浸透していないのでは? -
目標を設定しても組織全体の業績アップに直結しない
個人の目標が軽視され、
03
組織内連携や目標共有が希薄になっているのでは?
目標管理システムが解決します
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社員のモチベーションが向上
目標管理を通じて、組織目標を理解することができます。 上司とのコミュニケーションを通じて、個人の目標が、組織に貢献していることが実感できる為、モチベーションの向上に繋がります。 また、こまめにコミュニケーションをとることにより、タスクの遅延を防ぐことができます。
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事業や会社全体の成長に貢献
目標管理システムは、一般的に人事システムのひとつとして活用している会社が多いようです。 特に従業員数が数百名から数千名規模の会社では、他の人事システムと連携し、様々なデータと組み合わせて活用しています。 目標管理システムを有効に活用することで、事業や会社全体の成長が期待できます。
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システムにも柔軟性
システムを導入しても、効果が実感できずに形骸化することが問題になっています。 また、固定化したWeb画面をつくると修正のたびにプログラムの変更も発生し、負担が掛かってしまいます。設定した目標は、事業の進行や会社の合併などで変化することが考えられるため、システムにも柔軟性が求められます。
目標管理システムとは

目標管理とは、組織・社員が目標を設定し、関係者が進捗状況や結果を把握し、評価できる方法です。
1、目標設定:掲げた組織目標から個人目標を生み出す
2、状況把握:個人の活動状況をタイムリーに把握
3、達成度の確認:評価、フィードバックの確認
WorkVision®目標管理クラウドが選ばれる理由
エクセルを利用するシステムだから、導入・運用が簡単!

使いやすさと機能性でビジネスの戦力に
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かんたん
エクセル形式の目標管理シートなので簡単に使えます。パソコンにはエクセルが入っていればOKで、サーバーへのデータ保存や上長への申請も簡単です。ユーザーが個別にファイルを管理する必要はありません。
一般社員
- “目標管理シート”と聞いたとき、面倒な入力をイメージしましたが、毎日使っているエクセルと同じ感覚で使えるので、まったく抵抗がありませんでした。
エクセル形式の目標管理シート
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わかりやすい
部下が設定した目標の進捗を、上司が確認しやすい仕組みになっています。
これにより、緊密なコミュニケーションを取りながら、目標の達成に向けて仕事を進めることができます。上司
- 上期/下期それぞれの終盤の時期で、初めて話し合いを持っても遅いのは明らかです。部下の悩みや、設定した目標の達成具合をその都度把握するには便利ですね。
分かりやすい進捗一覧
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はやい
設定目標の過去履歴もデータとして管理でき、いつでもすばやく抽出することができ、集計や分析にかかる時間を短縮できます。また、異動で新しく赴任した上司は、過去の実績や評価を一目で確認できます。
総務担当
- データを活用し、個人の成長を促すためには人事システムと連携が重要です。実績を上げた社員のスキルを、事業の新たな発展のために活かせるシステムです。
様々なデータを活用できる
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月額1ユーザー100円から使える目標管理システム。10ユーザーからご利用可能。
「WorkVision®目標管理クラウド サービス利用約款」をお読みになり、ご同意いただいた上でお申し込みください。
ITソリューションビジネス50年超のWorkVisionです。目標管理システムについてお気軽にお問い合わせください。ご相談は無料、最短即日対応いたします。無料デモも承っております。
WorkVision®目標管理クラウド【概要編】
WorkVision®目標管理クラウド【機能紹介編】
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目標管理を正しく運用できていますか?
年功序列主義から実績・成果主義へ。
企業は、社員の働く意識、個人の実績、報酬に関係性を見いだすようになってきました。
そして今、MBO(Management By Objectives through Self Control)という考え方が定着し、組織の成長ベクトルを合わせ、個人の目標をリンクさせ、双方で成長を目指すようになっています。
しかし、多くの社員を抱え、事業部門も多岐にわたる会社では、個人目標や実績評価を適正に管理する作業が煩雑になっています。
また、設定した目標の達成までのプロセスにおいて、上司と部下、あるいは部門内のコミュニケーションが希薄なまま時間が経過し、成果に結び付かない場合も少なくありません。
目標管理では、「目標の明確化と具体化」「適正な目標レベル設定」「達成方法と時間」などを踏まえ、組織と個人お互いが納得して取り組むことが大切です。参考データ)目標管理制度の導入状況
出典:日本の人事部「人事白書2018」
https://jinjibu.jp/static/about_link/ -
WorkVision®目標管理クラウドの特長
様々な人事システムとの併用で、組織全体を活性化
目標管理システムは一般的に人事システムの一つとして活用され、他のシステムと連携し、さまざまなデータと組み合わせて利用することが必要です。WorkVision®目標管理クラウドならデータを保管、抽出ができるので、データを蓄積すると、次世代育成にも役立てることも可能です。
登録・運用とデータ管理をスムーズに実行
達成すべき目標を設定して事業を遂行している会社は多くありますが、部門や個人の課題を明確化して取り組むには、システムによるサポートも重要です。
WorkVision®目標管理クラウドは、「準備→目標設定→評価→集計→保管」までの流れをシステム化し、登録・運用の定型化、データ管理の一元化、登録データの有効利用を可能にします。エクセル感覚なので使いやすい固定の画面を使わないので運用が便利
システムを導入した会社で課題として取り上げられていることの一つに、新規事業の立ち上げや事業統合に伴う変更作業の負担があります。
固定化したWeb画面での作業は、内容を修正するたびにプログラムも変更しなければならないため、時間とコストが掛かってしまいます。
WorkVision®目標管理クラウドは、普段から使い慣れたエクセルの管理シートを使用するので、スムーズな運用が可能です。 -
目標管理システムによるメリット
職種に応じ、仕事に対するモチベーション向上
目標管理システムは、自主性が重要視されます。
設定目標は会社自体・事業部全体の目標ともリンクするため、個人目標を達成することで経営目標の達成に貢献できると、モチベーション向上につながります。
数字が要求される営業職、社内業務の改善を実践するスタッフ部門、新製品開発を手掛ける企画・開発職など、社員の経営への参加意識を高め、モチベーションの向上も促進されます。人事部が行う人材開発業務をサポート
会社の成長に欠かせなのは人材の成長です。
文字通り「人材」を「人財」にしていくためには、個人の業績を適切に評価するだけでなく、社員のスキルが生きるような人の配置で、組織全体の強化を図ることが大切です。
つまり、業績評価によって導かれた結果を人材開発に反映させるために、目標管理システムを有効活用することが重視されています。進捗確認でコミュニケーションを取りながら目標達成
例えば、上期/下期が終わろうとしている段階で、設定した目標について上司と部下が進捗の話し合いをしても遅いのは明らかです。
目標管理システムは、部下の悩みや達成具合をその都度把握するために、進捗状況をオープンにして、上司と部下、本人と部内のメンバーがコミュニケーションを取りやすくしています。目標達成に向けた判断材料を管理データから検索
目標を設定する場合、難易度をどのように見極めるかが鍵になります。
今まで通りの業務方法では達成が困難でも、自分なりに工夫を取り入れ、実現に向けて無理なく取り組める目標設定が良いとされています。
WorkVision®目標管理クラウドでは、個人が設定した過去の目標の履歴がデータベース化されているので、それと照合して個人の能力に応じたアドバイスが可能です。
企業成長クラウド
WorkVision®目標管理クラウド
事例紹介
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世界に提供するエネルギーシステムの「革新と成長」をICTで最適化
【課題管理】株式会社 GSユアサ様
コスト削減/業務効率向上/生産性向上
人材育成/知識継承
ペーパーレス
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豊かな暮らしと文化の発展に貢献する人材マネジメントをICTで最適化
【目標管理】日本製紙株式会社様
コスト削減/業務効率向上/生産性向上
人材育成/知識継承
ペーパーレス
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社員と組織を「つなげる」マネジメントをICTで最適化
【目標管理】コニシ株式会社様
コスト削減/業務効率向上/生産性向上
人材育成/知識継承
ペーパーレス
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人事評価制度の業務プロセスをICTで効率化
【人事評価】株式会社NaITO 様
コスト削減/業務効率向上/生産性向上
人材育成/知識継承
ペーパーレス