日本製紙株式会社の「目標管理システム」が本稼働を開始

2020年10月27日

WorkVisionのシステム構築で、業務プロセスの効率化と新評価制度の早期浸透を実現

株式会社WorkVision(本社:東京都品川区/取締役社長:大和田 昭彦/以下、ワークビジョン)が納入構築した、日本製紙株式会社(本社:東京都千代田区/代表取締役社長:野沢 徹)の人材育成と能力開発を目的とした目標管理制度の業務効率化を実現する「目標管理システム」が、本稼働を開始しました。

日本製紙株式会社は、紙の原料である木とともに未来を拓く総合バイオマス企業であり、世の中のニーズに応える多種多様な製品を提供する国内最大級、また世界的な製紙グループです。使い捨てプラスチック製品による海洋汚染問題がクローズアップされ、再利用可能な製品や生分解性を有する製品需要が高まる中、「紙でできることは紙で。」をスローガンに、紙にバリア性を付加した新しい包材など、新たな領域の製品開発を進め、真に豊かな暮らしと文化の発展に貢献しています。

日本製紙株式会社は、多様化する社会ニーズに迅速に対応する従業員のモチベーション向上と能力の最大化を、目標管理を制度化して推進しています。 従来よりシステム利用で全社の評価集計や分析を行っていましたが、評価制度を変更するタイミングで、従来システムの課題であった、個人目標や実績評価の管理プロセス改善に加え、新制度と考え方の早期浸透を目的に、システムをリニューアルしました。

本稼働した「目標管理システム」は、システムからダウンロードするExcel形式の目標管理シートを、クライアントPCで入力後、申請・評価ルートをワークフローで回付するマネジメント基盤です。

システムの基本オペレーションは、従来からの慣れ親しんだExcelシートへの入力作業であるため、スムーズにシステム運用が定着し、シートの電子回付により評価・承認の業務プロセスを改善しました。また、履歴のデータベース化により、過去履歴の正確な把握を可能とし、目標達成に向けたマネジメント強化や、ペーパーレス化による生産性の向上を実現しました。

ワークビジョンには、製造業や流通業、医療機関、公共団体など、さまざまな業界の人事・給与をはじめとする、総務部門の業務課題を解決するシステム構築のノウハウがあります。今後も、最適なソリューションとサービスの提供を通じて、社員のモチベーションとエンゲージメントを向上する新たなビジネスモデルを提案していきます。

システムの特長

1.従来プロセスをシステムで踏襲
目標入力は、従来から利用しているExcelシートを採用しました。ユーザーは従来通りのオペレーションであることから、スムーズにシステムが定着し、新評価制度の早期浸透が実現しました。また、申請・評価ルートはワークフロー機能で電子回付を行い、評価管理の業務プロセスを改善しました。

2.評価履歴や関連情報を正確に把握
入力内容、過去履歴のデータベース化により、評価履歴や関連情報の正確な把握を可能とすると共に、進捗状況の可視化や集計・分析の早期化を実現し、日本製紙株式会社全体でのマネジメント力の強化に寄与しました。

3.さまざまな就業パターンや現場環境に対応
システムが利用できない環境の出向者、通常業務にPCを利用していない工場勤務の従業員などへのシート出力や取り込み機能を付加し、現場ニーズへ対応しました。さらに、シートレイアウトの社内変更を可能とし、評価制度改定時の対応スピードを向上しました。

システム活用イメージ

目標管理制度を一元管理するマネジメント基盤イメージ

目標管理システム導入事例 ホームページ

https://workvision.net/ex/nipponpapergroup/

日本製紙株式会社について

紙の原料である木とともに未来を拓く総合バイオマス企業であり、世の中のニーズに応える多種多様な製品を提供する国内最大級、また世界的な製紙グループです。

国内外で所有する17.3万ヘクタールの森林で、再生可能な資源である「木」を持続的に生み出す体勢を整え、パッケージ、家庭紙・ヘルスケア、ケミカル、木材、エネルギーの5つのビジネスユニットを中心とする「成長分野の事業拡大と新規事業の早期戦力化」を目指しています。

近年、使い捨てプラスチック製品による海洋汚染問題がクローズアップされ、再利用可能な製品や生分解性を有する製品需要が高まる中、「紙でできることは紙で。」をスローガンに、紙にバリア性を付加した新しい包材など、新たな領域の製品開発を進め、真に豊かな暮らしと文化の発展に貢献しています。

お問い合わせ先

マーケティング統括部:03-4233-0935



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