昨今、大手IT会社でコンサルティング部門の創設や増強の動きが広がっています。
背景には、従来のシステム開発の多く部分が、AIで代替できるのではとの見方があります。
「コーディング」「設計書作成」「開発テスト」等の分野では、程度の差こそあれ、早期に代替が進んでいくものと思われます。
大手IT会社では、従来の業務がAIにとって代わられ、現在の人員の余剰が予想されます。
そこで、「より高度で人でしかできない業務」へのシフトを考え、上流のコンサルティング分野に向かっていると考えられます。
IT会社が提供するコンサルティングが、コンサルティングファームと違う点
IT会社が提供するコンサルティングは、「IT視点」となりがちですが、「IT課題」を見つけた場合「ITでの解決」を見つけ出し、解決の提案まで結びつけることができるという「メリット」があります。
しかし、お客様からは「自分たちのITソリューションを売りたいから、IT課題を無理やりに見つけているのではないか」との疑念を持たれる「デメリット」もあります。
コンサルティングファームや、会計事務所系コンサルティング会社等は、課題の洗い出しの中で「IT課題」を見つけることはあるかもしれませんが、「提言」まででとどまる場合が少なくありません。
また逆の見方をすると、「IT課題」以外の「組織・人事課題」「マーケティング課題」「生産管理課題」「財務課題」等では、コンサルティングファームの方が経験豊富であり、ノウハウの差があると思われます。
WorkVisionでのコンサルティングの取組み
WorkVisionでは、2023年4月に「標準化支援サービス推進室」を設置し「現行業務のシステム化」から入るのではなく、上流にさかのぼって、現行業務を標準化して、ムダ・ムラ・ムリを排除してからシステム化を進める事業を始めています。
そして、2025年10月に「コンサルティング部」を発足させ、更に上流の経営課題から問題解決を図るアプローチを進めています。
WorkVisionが提供するコンサルティングが、他のIT会社のコンサルティングと異なる点
WorkVisionでは、経営課題全般を解決できる人材を育成するために、2015年より中小企業診断士の育成に取り組んできました。現在では6名の診断士が在籍しており、それぞれの部門で活動を続けてきました。
そして、2025年10月にそのうちの5名を集めて、本格的に「コンサルティング部門」を立上げ、本事業を加速させることにしました。
WorkVisionの支援体制
WorkVisionでは、経営コンサルタントの唯一の国家資格である「中小企業診断士」を活用することにより、「IT課題」だけでなく、経営全般の課題に対応できる体制を整えています。
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