「お墨付き」には「折り紙付き」を。

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世の中のルールとして、予め“お許しを得る”ことはとても重要だ。許可証がなければ目的の場所に入場もできないし、監督機関からの認可を得なければ事業を営むこともできない。様々な場面で、いわゆる「お墨付き」が当たり前になっているのだ。どうして墨が付くと「はい、許可!」ということになるのか。答えを知るには室町時代まで歴史を遡る。この時代、将軍や大名は臣下に土地所有を承認する本領安堵の認可書を与えていた。これには墨で書かれた署名の他に、花押(かおう)と呼ばれる一筆書きのサインが記されていた。以来、上層部からのお許しは「お墨付き」と呼ばれ、世の中に定着していったそうだ。

お墨付きは、IT社会のビジネスでも「認証」というルールで常識化している。ネットワーク上のユーザー情報やコンピュータ情報などを一括管理し、認証された人やコンピュータだけがアクセスできるように管理体制を組むActive Directoryが重要視されてきた。ネットワーク上の住所とも言えるドメインで認証することで、素性の分からない者がサーバーへ侵入するのをシャットアウトする。まさに、お墨付きをもらった者だけがアクセスを許される訳だ。

一方で、お墨付きを出す管理側の才覚も問われる。官の言うことは絶対だった時代とは違い、使うツールの選び方一つでビジネスの行方が左右されるからだ。であるならば、「折り紙付き」のものを吟味したくなるではないか。

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